目玉入道、参上。
体を膨らませ、偽りの目玉(眼状紋)を誇張して懸命に身を守ろうとしているのは、カイコの原種とされるクワコの幼虫。クワコの繭から取れるシルクは、小石丸のそれに似て細く、肌触りがよいらしい。
アタマが固い、鈍い、動かない。もうAIには敵わない…と諦める前に、「編集術」を試してみませんか。
10/12(日)14時からの「本楼エディットツアー」では、松岡正剛の編集術を使ったいくつかの編集ワークを体験いただきます。“いつもの思考”を無意識に包んでいたパッケージを剥いでみると、誰もが眠らせている柔らかな思考が泳ぎ出すはずです。
本楼エディットツアーのここがオススメ
◎どなたでも歓迎
前提知識は一切不要。どなたでも気軽に楽しめます。
◎とっておきの編集術[守]基本コースで学ぶ「38の思考の型」から厳選した型を使って編集ワークを行います。”いつもの思考”が剥がれていく驚きと愉しさを!
◎圧巻の「本楼」体験
会場は松岡正剛プロデュースのブックサロン「本楼」。2万冊の本とともに、ここにしかない世界観をじっくりと味わっていただけます。
◎現役師範に個別相談も可能
ナビゲーターを務めるのは、10月27日(月)開講の第56期[守]基本コースを担当する3人の師範です。受講に向けた細かなご質問などにも対応します。
56[守]開講前のエディットツアーはこれがラストチャンス。先着15名様、お待ちしています!
■日時:2025年10月12日(日)14:00-16:00
■費用:1,500円(税抜き)
■会場:編集工学研究所「本楼」(世田谷区赤堤)
■ナビゲーター:イシス編集学校師範 一倉広美・小林美穂・福井千裕
■人数:15名様まで(先着順)
■対象:どなたでもご参加いただけます
■内容:「本楼」の見学とあわせて、イシス編集学校の「編集稽古」をワークショップ形式で体験。
終了後には疑問や不安にじっくりお答えする個別相談の時間もご用意しています。
■申込:以下のリンクよりお申込みください。
本楼エディットツアー 2025年10月12日(日)14:00-16:00
イシス編集学校[守]基本コースについて詳しくはこちら
福井千裕
編集的先達:石牟礼道子。遠投クラス一で女子にも告白されたボーイッシュな少女は、ハーレーに跨り野鍛冶に熱中する一途で涙もろくアツい師範代に成長した。日夜、泥にまみれながら未就学児の発達支援とオーガニックカフェ調理のダブルワークと子育てに奔走中。モットーは、仕事ではなくて志事をする。
【申し込み開始!】日本人が今読むべき書『愚管抄』のデュアル・スタンダード|4/6スタート!千夜千冊パラダイス
「慈円をどう読むか。(中略)日本人として、日本の歴史を読む者として、この課題はまことに大きいものがある」。校長・松岡正剛が極めて重視し、千夜千冊冒頭や著書『擬』(春秋社)において「顕と冥」「道理」といった慈円の世界の捉え […]
本楼に中3男子が現れた。テーブルにつくとかぶっていた黒いキャップを脇へ置き、きりっとした表情を見せる。隣に母親が座った。母は数年前にイシス編集学校の存在を知り、興味を持ちながらもイベント参加にはなかなか勇気が出なかった。 […]
先月、目の前に1冊の本が落ちてきた。部屋に積まれた本の小山から飛び出したのは、松岡正剛校長の著書『17歳のための世界と日本の見方』(春秋社)だ。それからというもの、SNSでイシス編集学校の宣伝を見かけることが急に増え、勢 […]
11/23(日)14~15時:ファン待望の「ほんのれんラジオ」公開生トークイベント開催!【別典祭】
本の市場、本の劇場、本の祭典、開幕! 豪徳寺・ISIS館本楼にて11月23日、24日、本の風が起こる<別典祭>(べってんさい)。 松岡正剛、曰く「本は歴史であって盗賊だ。本は友人で、宿敵で、恋人である。本は逆上にも共感に […]
母が亡くなった。子どもの頃から折り合いが悪かった母だ。あるとき知人に「お母さんって世界で一番大好きな人だよね」と言われ言葉を失ったことがある。そんなふうに思ったことは一度もない。顔を合わせばぶつかり、必要以上に口もきかず […]
コメント
1~3件/3件
2026-03-17
目玉入道、参上。
体を膨らませ、偽りの目玉(眼状紋)を誇張して懸命に身を守ろうとしているのは、カイコの原種とされるクワコの幼虫。クワコの繭から取れるシルクは、小石丸のそれに似て細く、肌触りがよいらしい。
2026-03-10
平和に飛び交うモンシロチョウも、地球史スケールでは、ほんの少し前に日本にやって来たばかりのパイオニアらしい。押さえきれない衝動に駆り立てられて彼方に旅立つ人たちの原型は、海をわたる蝶なのかもしれない。
2026-03-05
かつて「大人マンガ」というジャンルがあった(詳しくは「マンガのスコア 園山俊二」参照)。この周辺には、ファインアートと踵を接する作家たちが数多く存在する。タイガー立石もその一人。1982年、工作舎から刊行された『虎の巻』は、まさしくオトナのためのマンガの最極北。いいお酒といっしょにちびちび味わいたい。