寄ってたかってお節介な『お笑い大惨寺』遊夕番の輩。ぽっぽとサクラサク卯月の二日目、遊刊エディストで悪目立ちする大惨寺を許せい。
日めくりか? 坊主めくりか!? いや、三日坊主巡りだ!
イシス編集学校に身を置くすべての人たちへ
登録メールアドレスにお題札が届くという大惨寺漬けの6日間がまもなくはじまろうとしている。しかしながら、ちょっと花見もしたかろう。幕間を設けて二度に分けるというなんとも親切心が大惨寺っぽくない。それでいいのだ。だって大惨寺は一千日興行、三年かける大プロジェクトなのだからのう。(日常の息抜きに編集学校で遊んでほしい)
<大惨寺◎高札>
お試し興行期間:<前半>4/5(金)~4/7(日)<後半>4/11(木)~4/13(土)
*禁断のメール配信を解禁!(なんと、メールからの回答も可能)*全100題の中から厳選された地口や句を出題
*期間中は遊夕番(師範代経験者)から全ての回答にコメントをお届け
猫はついつい箱に入りたくなる。土竜はついつい穴を掘りたくなる。人間だって穴が空いてりゃ、覗きたくなるもんだ。
見通し無限大! 煮物のハッブル望遠鏡、蓮根(鮫漫坊)~正月お題『第5番 売れるおせち』回答より
覗いてみて。首を突っ込んでみて。ハマってみて。
文・写真/謎かけ婆
シン・お笑い大惨寺 遊夕番遊夕番
編集的先達:一休宗純、川上音二郎、椿三十郎、四方赤良。イシスと社会の狭間に生まれし「シン・お笑い大惨寺」。この河原から毎夕声を発するは人呼んで「遊夕番」。時には抜き身の刀のごとくギラギラと、時にはヌメヌメ艶っぽく、この世もわが身も笑い飛ばす。髑髏を蹴飛ばしオッペケペぇ、雨降らば降れ風吹かば吹け。
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惨坊たちの大嵐!驚異の167投稿(大惨寺三日坊主祭★開催中)
遊夕番たちは戦慄していた。「167」という数字に、である。 [守]の番ボー最終日の投稿数だろうか? 否、167とは他でもない、大惨寺「三日坊主祭」での投稿数である! 4月5日、ドドンっと号砲とともに […]
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