はじまりました!第81回感門之盟の初日が幕を切りました。松岡正剛校長の「僕にとってはココがWBC」にはしびれました。試合はプレイも観戦も燃えたぎりたい。
さて、みなさま、イシスのインスタが数日前から感門之盟のリハーサル模様をストーリーでお届けしていたことをご存知でしょうか?本番直前の様子も先取りしてインスタから写真をお届けしてます。
角山ジャイアン師範の前説の告知をインスタから配信しました。
編集は多様に多彩に。感門参加中の方も参加できずにもどかしい思いをされている方も感門の雰囲気をインスタから味わってみませんか。ストーリーには時間制限があります。ライブで見てこそ。みなさんのフォローをお待ちしております。
https://www.instagram.com/isis_editschool/
林朝恵
編集的先達:ウディ・アレン。「あいだ」と「らしさ」の相互編集の達人、くすぐりポイントを見つけるとニヤリと笑う。NYへ映画留学後、千人の外国人講師の人事に。花伝所の運営、倶楽部撮家で撮影・編集とマルチロールで進行中。
本楼にある黒いソファを移動して、その脇に求龍堂の『千夜千冊』と角川の『千夜千冊エディション』を並べて松岡さんを迎えた。2度目の肺癌で入院する直前の2021年4月初旬、急遽、オンランイベント「千夜千冊の秘密」で語り切れなか […]
ミームとは一体なんだろうか。 編集学校でよく登場するこの言葉を松岡正剛校長は「意伝子」と訳しているが、何がどう伝承されているのかは漠然としている。 「お題ー回答ー指南」というテキストベースの編集稽古をしている中で一体なに […]
【花伝所プレゼンツ・エディットツアー】8/31(土)師範代の編集術でコミュニケーションがかわる
言葉は通じるためにありますが、必ずしも通じるとは限りません。 コミュニケーションは「通じる」「通じない」の覚束なさの中で生まれます。両面性があるからこそ、言葉を選ぶ力、たくみに連ねる方法を学ぶことが求められ […]
【Portrait Shot #02】高本沙耶が撮られた背中!
シリーズ化が決定しました! 倶楽部撮家でもおなじみの写真家・後藤由加里がイシス編集学校に関わる人たちをモデルにして撮影をしていく企画です。後藤はライフワークとして、松岡正剛を撮影し続けていますが、並行して昨年より新しいモ […]
きたきたー!波さわぐ、ゴジラも驚く「第83回感門之盟」Day-1がスタートしました。 松岡正剛校長は「編集学校は船に乗ること、誰かを船に乗せること」と冒頭の挨拶で語ってましたが、それって、この大海原を我々が共に渡る方法が […]