角山祥道
編集的先達:藤井聡太。「松岡正剛と同じ土俵に立つ」と宣言。花伝所では常に先頭を走り感門では代表挨拶。師範代登板と同時にエディストで連載を始めた前代未聞のプロライター。ISISをさらに複雑系(うずうず)にする異端児。角山が指南する「俺の編集力チェック(無料)」受付中(左のQRコードからどうぞ)
【募集◆限定30名】「鴻巣友季子を読む」 多読スペシャル第4弾
余計な説明はいらない。 まずは、この目次を読んでほしい。 序章 「翻訳教室 はじめの一歩」のための一歩 第1章 他者になりきる―想像力の壁をゆるがそう 第2章 言葉には解釈が入る―想像力の部屋を広げる準備体操 第3章 […]
事典! 辞典! ジテン! ――52[守]師範、数寄を好きに語る
数寄のない人生などつまらない。その対象が何であれ、数寄を愛でる、語るという行為は、周囲を巻き込んでいく――。 52期[守]師範が、「数寄を好きに語る」エッセイシリーズ。ライターでもある角山祥道師範は、「旧友」たちを引っ張 […]
今、あなたがパソコンで開いているブラウザのタブを見て欲しい。 「今日のニュース」に「検索したカフェ」、「ショッピングサイト」や「お気に入りのスポーツチーム」など、さまざまなタブが並んでいるのではないだろうか。 極端な […]
イシス流リスキリングのすすめ――51[守]ピテカントロプス対談
なぜ、また学びたくなるのか。 今夏幕を閉じた51[守]には、イシス編集学校黎明期に師範、師範代として活躍された数名が、学衆として戻って来ていた。「ピテカントロプス」と呼ばれる面々だ。 彼らにとって、20余年ぶりの編 […]
背番号51といえば、メジャーで活躍したイチローが有名だが、プロ野球界では「51」といえば、出世番号だ。巨人の浅野翔吾選手をはじめ、多くの球団は期待の高卒選手にこの番号を背負わせる。 そうなのだ。「51」という数字を背 […]