コナラの葉に集う乳白色の惑星たち。
昆虫の働きかけによって植物にできる虫こぶの一種で、見えない奥ではタマバチの幼虫がこっそり育っている。
因みに、私は大阪育ちなのに、子供の頃から黄色い地球大好き人間です。

イシス編集学校の教室名は“出世魚する”。
これは、43期[破]から新しく取り入れられたシステムで、守から破の師範代になるとき、松岡正剛校長によって再編集され、教室名が変わることをさす。
ブリ、スズキ、ボラは、成長につれ名前が変わる「出世魚」だ。江戸時代には、元服や出世の際に名前を変えたことに似ているため、縁起ものとして出世魚は喜ばれたようだ。
出世魚のごとく、新しい教室名を手に、師範代として大海に泳ぎ出て、大いに自在に指南いただきたいものである。
今回、4月開講の46[破]に向けて、9つの教室名が出世魚した。第75回感門之盟で、プレゼンター野嶋真帆師範・相部礼子番匠から発表された教室名は以下の通り。
◆ 尾島可奈子 師範代
襟足バンビ教室 → ほろよい麒麟教室
◆ 畑勝之 師範代
位相オンライン教室 → アジール位相教室
◆ 森本康裕 師範代
弓心一射教室 → あたりめ乱射教室
◆ 戸田由香 師範代
惑溺セラフィータ教室 → 多項セラフィータ教室
◆ 石輪洋平 師範代
ウラカタ志向教室 → 調音ウラカタ教室
◆ 高橋陽一 師範代
まるごと給水塔教室 → 望眺世界塔教室
◆ 角山祥道 師範代
角道ジャイアン教室 → ジャイアン対角線教室
◆ 大塚宏 師範代
コロナ切れ字教室 → 王冠切れ字教室
◆ 品川未貴 師範代
四次元カフェ教室 → 互次元カフェ教室
▲神獣の出現におどろく尾島可奈子師範代。
松岡正剛校長も、教室名に込めた思いをマイクにのせる。
「泥酔しないようにね」「するめ好きだろ?」「あまりにも給水塔ばっかりだから……」
原田淳子学匠も教室名の出世をすべて見届け、つぎなる46[破]へのチューニングを始めている。
応用コース 第46期[破]
入門日:2021年4月12日(月)
稽古期間:2021年4月19日(月)~2021年8月8日(日)
詳細・お申し込みはこちら
エディスト編集部
編集的先達:松岡正剛
「あいだのコミュニケーター」松原朋子、「進化するMr.オネスティ」上杉公志、「職人肌のレモンガール」梅澤奈央、「レディ・フォト&スーパーマネジャー」後藤由加里、「国語するイシスの至宝」川野貴志、「天性のメディアスター」金宗代副編集長、「諧謔と変節の必殺仕掛人」吉村堅樹編集長。エディスト編集部七人組の顔ぶれ。
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2024年8月12日、イシス編集学校校長の松岡正剛が逝去した。エディスト編集部では、直後に約1カ月にわたる追悼コラム連載を実施。編集学校内外から多数寄せられた松岡校長の面影は、1年経ってもなお鮮明だ。まるでその存在が読む […]
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コメント
1~3件/3件
2025-08-26
コナラの葉に集う乳白色の惑星たち。
昆虫の働きかけによって植物にできる虫こぶの一種で、見えない奥ではタマバチの幼虫がこっそり育っている。
因みに、私は大阪育ちなのに、子供の頃から黄色い地球大好き人間です。
2025-08-21
橋本治がマンガを描いていたことをご存じだろうか。
もともとイラストレーターだったので、画力が半端でないのは当然なのだが、マンガ力も並大抵ではない。いやそもそも、これはマンガなのか?
とにかく、どうにも形容しがたい面妖な作品。デザイン知を極めたい者ならば一度は読んでおきたい。(橋本治『マンガ哲学辞典』)
2025-08-19
エノキの葉をこしゃこしゃかじって育つふやふやの水まんじゅう。
見つけたとたんにぴきぴき胸がいたみ、さわってみるとぎゅらぎゅら時空がゆらぎ、持ち帰って育ててみたら、あとの人生がぐるりごろりうごめき始める。