誰にでも必ず訪れる最期の日。
それが、どのような形で訪れるかはわからないが、一番ありえそうなパターンの一つが終末介護病棟での最期じゃないだろうか。沖田×華先生と言えば、自虐ネタのエッセイマンガでよく知られるが、物語作家としても超一流だった。深く死に向き合いたい方は、是非ご一読を。
(沖田×華『お別れホスピタル』)
ほんのれんラジオの最新エピソードが公開されました!
イシス編集学校で世界読書奥義伝[離]まで了えた4名(ニレヨーコ、おじー、はるにゃ、ウメコ)がお送りするほんのれんラジオ。vol.20の問いは、「決め方、どう決める? 「みんな納得」はありえるか」です。
これが、民主主義シリーズ最終回。
今回のゲスト本は『なめらかな社会とその敵─PICSY・分人民主主義・構成的社会契約論』(鈴木健・著)!
著者の鈴木健さんは、イシス編集学校のISIS Co-missionのおひとりです。スマニューの共同創業者として有名ですが、実は「複雑系の科学」などを長く研究されていた方でもあります。
21世紀の科学知見を応用してみると、社会や政治のあり方も違って見える?
壁によって分断するのではなく、越境してなめらかにつながり合う社会は実現可能か?どうなのか?
「300年後の読者」に向けて書かれたという激ムズな一冊も、ほんのれんラジオで聴くと一気にわかる。
「1人1票」はもう古い!? スマニュー共同創業者・鈴木健さん著『なめらかな社会とその敵』を読んで考える300年後の民主主義
エピソード
Facebookの「直接民主主義」実験がヤバい/「なめらかな社会」とは/膜・核・網目/仏教っぽい世界観/民主主義のモヤポイント3つ/国家の壁・組織の壁・個人の壁/「一貫性をもつ個人」に無理がある/ならば、分人民主主義!/そもそも分人ってなんだっけ/ざっくりわかる「伝播委任投票システム」/ときには独裁っぽく、ときには民主政っぽく/「決め方」を変えるだけで政治体制変わるのがスゴイ/はるにゃ仮説「21世紀のいまは民主主義のパラダイムシフト期」/科学革命→政治転換の流れのなかに/線形な社会から、非線形の複雑系の社会へ/鈴木健さんの驚異の大どんでん返し/敵はあなたかも?
▼冒頭でお話ししている「ほんのれん」の「スマニュー+」連載記事はこちらから無料部分をご覧いただけます。
スマホが脳を破壊する!?現代人が気づかないうちに失いつつある5つの能力
スマホ時代の集中力は47秒!?あなたの知らないマルチタスクの落とし穴
子どもをスマホ依存にさせたくない!ゴリラ研究者と行動経済学者に学ぶ、3つの最強メソッド
▼「決め方、どう決める?」を考える「ほんのれん」旬感本はこちらの5冊!
(1)『教室を生きのびる政治学』岡田憲治(著) 晶文社 2023
(2)『民主主義とは何か』宇野重規(著)講談社現代新書 2020
(3)『くじ引き民主主義─政治にイノヴェーションを起こす』吉田徹(著) 光文社新書 2021
(4)『「忘れられた日本人」をひらく─宮本常一と「世間」のデモクラシー』若林恵、畑中章宏(著)黒鳥社 2023
(5)『なめらかな社会とその敵─PICSY・分人民主主義・構成的社会契約論』鈴木健(著)ちくま学芸文庫 2022
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ほんのれん編集部
編集工学研究所×丸善雄松堂が提供する一畳ライブラリー「ほんのれん」の選書やメディア制作を手掛けるメンバー。関西弁で跳ねるデザイン知カンガルー・仁禮洋子(ニレヨーコ)、小鳥の風貌ながら知的猛禽類な山本春奈(はるにゃ)、昭和レトロを愛する果敢なコンパイル亀・尾島可奈子(おじー)、2倍速で情報収集する雑読チーター・梅澤奈央(ウメコ)ほか。ほんのれんラジオは毎週水曜更新中。ほんのれん編集部公式noteにこれまでのアーカイブを蓄積してます。https://note.com/honnoren/
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コメント
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2026-02-05
誰にでも必ず訪れる最期の日。
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(沖田×華『お別れホスピタル』)
2026-02-03
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