自らの体内から這い出したコマユバチの幼虫たちが作った繭の塊を抱きしめるシャクトリムシ。科学者は「ゾンビ化されて繭を守るよう操作されている」と解釈するけれど、これこそ「稜威」の極北の姿ではないだろうか。
イシス編集学校で予定されている毎月の活動をご案内する短信「イシスDO-SAY(ドウ-セイ)」。
今年最後の1カ月となりました。寒さが増す中ですが、イシス編集学校の12月は多彩なプログラムで熱気を帯びています。11月に開催された多読アレゴリアの祭典「別典祭」には大変多くの方にご参加いただきました。次のシーズンは1月5日のスタート、締め切りが12月22日となっています。新しいクラブも始まる予定、皆様のご参加をお待ちしております!
では、2025年12月のDo-Sayをお届けします。今月も皆さんとともに、アレコレDOしてSAYしていきます。
(今月のカバー写真は12月のアイテム「ジンジャークッキー」)
2025年12月6日(土)Hyper editing platform[AIDA] Season6 第3講開催
次世代リーダーの研鑽と共創の場、Season6が開講。3月までの半年間、合宿を含む全6回のリアルセッションと、イシス編集学校のメソッドを取り入れたオンライン稽古とで構成。AIDAシーズン6では、「日本という方法」をめぐる3カ年の2年目を迎えます。 「型と間のAIDA」を通して日本の奥を感じたシーズン5に続き、「日本で日本を破る」シリーズ2年目となる 今季のテーマは、「座と興のAIDA」。
詳細はこちら
▶関連情報 【Archive】[AIDA]が描く「編集的社会像」
2025年12月12日(金) オンライン学校説明会
イシス編集学校の学校説明会を開催。編集術を簡単に体験いただくほか、受講方法のご説明や、受講にあたって気になることなど個別のご質問にも対応。
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2025年12月13日(土)物語講座第18綴 蒐譚場
物語講座の会期中、1度だけ一同が介して物語を学ぶ機会、それが蒐譚場(しゅうたんば)。叢衆、師範代、師範が集い、1日をかけて物語を読み、物語を語り、物語を編む格別な1日が開催される。
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2025年12月18日(木) 玄月音夜會
松岡正剛校長はさまざまなジャンルのアーティストと親交を深めてきた。音楽家の方々と楽しんだ、音楽と言葉が交錯する“夜会”を引き継ぎ、全7夜のシリーズで開催する。12月のゲストは小室等さん。
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2025年12月20日(日) オンライン学校説明会
イシス編集学校の学校説明会を開催。編集術を簡単に体験いただくほか、受講方法のご説明や、受講にあたって気になることなど個別のご質問にも対応。
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2025年12月21日(日) 第44期花伝所 放伝
10月にスタートした[花伝所]第44期が放伝をむかえる。
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2025年12月21日(日) 日本哲学シリーズ輪読座 新シーズン 第3輪
図解で古典を読み解く輪読座、今シーズンは10月から新シーズン「山片蟠桃『夢の代』を読む」がスタート。江戸300年間で創見発見の説をなしたるものは、ただ富永仲基の『出定後語』と三浦梅園の『三語』と山片蟠桃の『夢の代』の三書のみ、と内藤湖南が語ったという『夢の代』。天文学・地理学・経済学・哲学・歴史・宗教など多岐にわたる日本の百科全書ともいえる内容での思想書です。
詳細・お申込はこちら
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2025年12月22日(月)多読アレゴリア 新シーズン申し込み締め切り
10月には別典祭で各クラブからの活動軌跡が紹介された。一層の盛り上がりを見せている多読アレゴリアの新シーズンに、ぜひご参加いただきたい。
参加申し込みはこちら
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2025年12月23日(火) 田中優子氏、イシスチャンネルLIVE配信
毎月、最後の火曜日に行われる田中優子学長のLIVE配信、どうぞお見逃しなく!
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2025年12月23日(火) エディットツアー クリスマス特別編 ~音楽と編集の夕べ~
毎年恒例、大人気のエディットツアーが今年も開催される。クラシック音楽作曲家である上杉公志と食と農のコーディネーター若林牧子がタッグを組んでお届けするクリスマス・リサイタルのようなエディットツアー。どなたでもご参加いただけます。
お申し込みはこちら
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過去のDO-SAY
エディスト編集部
編集的先達:松岡正剛
「あいだのコミュニケーター」松原朋子、「進化するMr.オネスティ」上杉公志、「職人肌のレモンガール」梅澤奈央、「レディ・フォト&スーパーマネジャー」後藤由加里、「国語するイシスの至宝」川野貴志、「天性のメディアスター」金宗代副編集長、「諧謔と変節の必殺仕掛人」吉村堅樹編集長。エディスト編集部七人組の顔ぶれ。
編集部が選ぶ2025年12月に公開した注目のイチオシ記事9選
公開されるエディスト記事は、毎月30本以上!エディスト編集部メンバー&ゲスト選者たちが厳選した、注目の”推しキジ” をお届けしています。 今回は2025年12月に公開された記事の中からおすすめするあの記事こ […]
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2026新春放談 其の陸 – ブレイクの鍵は「二次編集」と「個別ディレクション」にあり!
遊刊エディストの編集部がお届けしている新春放談2026、其の陸、最終回となりました。伝習座、感門之盟、多読アレゴリア、別典祭とさまざまな企画が連打された2025年を経て、2026年にイシス編集学校はどのような飛躍を目指し […]
2026新春放談 其の伍 – イシスの現場にJUSTライターは駆けつける
遊刊エディストの新春放談2026、今日は5日目、其の伍 をお届けします。JUSTライターチームから田中香さんと細田陽子さんのお二人が登場。イシス編集学校のリアルイベントの現場に立ち会い、その場で記事を書き上げる「JUST […]
コメント
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2026-01-13
自らの体内から這い出したコマユバチの幼虫たちが作った繭の塊を抱きしめるシャクトリムシ。科学者は「ゾンビ化されて繭を守るよう操作されている」と解釈するけれど、これこそ「稜威」の極北の姿ではないだろうか。
2026-01-12
午年には馬の写真集を。根室半島の沖合に浮かぶ上陸禁止の無人島には馬だけが生息している。島での役割を終え、段階的に頭数を減らし、やがて絶えることが決定づけられている島の馬を15年にわたり撮り続けてきた美しく静かな一冊。
岡田敦『ユルリ島の馬』(青幻舎)
2026-01-12
比べてみれば堂々たる勇姿。愛媛県八幡浜産「富士柿」は、サイズも日本一だ。手のひらにたっぷり乗る重量級の富士柿は、さっぱりした甘味にとろっとした食感。白身魚と合わせてカルパッチョにすると格別に美味。見方を変えれば世界は無限だ。