スクープです!
たったいま、アヤシイ電波を傍受しました。大惨寺奥の院「座識楼」からの檀家むけ試験放送です。
世間を賑わしつつある「シン・お笑い大惨寺」が、出武将によってラジオになってました!!
そして、「シン・お笑い大惨寺」ラウンジでのテスト出題000番、<川柳 折句附「いろは」>に回答してくださった皆々さま、分院ラウンジで遊んでいる皆さま方。大変です、貴殿の作品がラジオで読まれてます。
もうすでに、メディアをまたぐ大展開につぐ大展開。12月25日の正式スタート、さぁてこのあと、どんな展開が!?
角山祥道
編集的先達:藤井聡太。「松岡正剛と同じ土俵に立つ」と宣言。花伝所では常に先頭を走り感門では代表挨拶。師範代登板と同時にエディストで連載を始めた前代未聞のプロライター。ISISをさらに複雑系(うずうず)にする異端児。角山が指南する「俺の編集力チェック(無料)」受付中(左のQRコードからどうぞ)
今52[守]では、「武邑光裕」の名がとてつもない頻度で飛び交っている。氏による52[守]特別講義が迫っているからだ。その交わし合いの中から生まれた連載「武邑光裕を知る・読む・考える」。第4弾は、越境の地から日本と世界を活 […]
いよいよ明日12月25日、クリスマスの朝に「シン・お笑い大惨寺」の大興行が始まる。 ここまで告知記事を9連打してきたが、「結局、何が始まるの?」という方も多いだろう。すでにテスト問題にこうじている方も、全体像は掴めていな […]
2024年1月21日、メディア美学者・武邑光裕氏による52[守]特別講義が開催される。この事件を前にして、52[守]が「武邑光裕本」と格闘した。題して「武邑光裕を知る・読む・考える」。共に武邑ワールドを探訪したい。 […]
▲今の世は「笑い」が足りない。 ▲おぼしき事言はぬは腹ふくるるわざなれば、筆にまかせつつ……(『徒然草』十九段)。愚痴も言わず、文句も言わず、しかめっ面で溜め込んでいれば、吉田兼好じゃないが、「腹ふくるる」 […]
宇宙はごくわずかな「対称性の破れ」と「真空のゆらぎ」から始まった。 と、千夜千冊の一文を引用してみたが、生物もまた、「対称性の破れ」によって成り立っている。成長の過程のちょっとした変化、キズで対称でなくなった生物は、安定 […]