スクープです!
たったいま、アヤシイ電波を傍受しました。大惨寺奥の院「座識楼」からの檀家むけ試験放送です。
世間を賑わしつつある「シン・お笑い大惨寺」が、出武将によってラジオになってました!!
そして、「シン・お笑い大惨寺」ラウンジでのテスト出題000番、<川柳 折句附「いろは」>に回答してくださった皆々さま、分院ラウンジで遊んでいる皆さま方。大変です、貴殿の作品がラジオで読まれてます。
もうすでに、メディアをまたぐ大展開につぐ大展開。12月25日の正式スタート、さぁてこのあと、どんな展開が!?
角山祥道
編集的先達:藤井聡太。「松岡正剛と同じ土俵に立つ」と宣言。花伝所では常に先頭を走り感門では代表挨拶。師範代登板と同時にエディストで連載を始めた前代未聞のプロライター。ISISをさらに複雑系(うずうず)にする異端児。角山が指南する「俺の編集力チェック(無料)」受付中。https://qe.isis.ne.jp/index/kakuyama
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アラ還や阿羅漢でもなければ、ましてやアフガンでも空き缶でもない。誰が何と言おうと「アフ感」である。正式名称は、「アフター感門之盟」だ。 最近の「アフター汁講」を体験している学衆にとっては、「感門之盟のあとの飲み会ね」 […]
毎日のようにお題が出題され、それに即答することが求められる。これが、父(井上ひさし)からこまつ座を継いで、16年間やってきたことのすべてだったと、井上麻矢さんは語った。 「守学衆の時は、コップが何に使えるか答えてどうな […]
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京都は八坂神社の目と鼻の先に、「漢字ミュージアム」があるのですが、つい数日前、こちらを訪ねてきました。同館は、漢字3000年の歴史から日本の漢字受容史のわかる体験型ミュージアムです。 ▲左から、触って遊べる「踊る甲骨文 […]