タッパーウェアはそのまま飼育ケースに、キッチンペーパーは4分割して糞取り用のシートに。世界線を「料理」から「飼育」に動かしてみると、キッチンにあるおなじみの小物たちが、昆虫飼育グッズの顔を持ち始める。
2022年12月6日、「ジョーレキ」こと『情報の歴史21』の電子版が発売となった。
その「ジョーレキ」を使い倒し、遊び倒すライブイベントがDOMMUNEにてリアルタイムで開催中!
記事公開時点(19:35)では、DOMMUNEを主催する宇川直宏さん(現代美術家)と『情歴21』の編集長の吉村堅樹とデザイナーの穂積晴明の3名が、電子版で何が変わったのか、実際に電子版データを用いてリアルタイムでお届けしている。
このあとは、「『情歴21』を読む」にも出演した武邑光裕さん(メディア美学者)と山本貴光さん(文筆家・ゲーム作家)も登壇し、さらにディープな情歴の使い方をご披露いただく予定です!
「『情報の歴史』って何?」という方も、「電子版を買ってみたけど、どう使えばいいの?」という方も。この記事を見たらDOMMUNEのYoutubeチャンネルへ今すぐダイブイン!!!!!
DOMMUNE会場で『情報の歴史21』電子版をみる宇川直宏さん(左)、『情報の歴史21』デザイナーの穂積晴明(中央)、編集長の吉村堅樹(右)。「DOMMUNEでも『情報の歴史21』つかってます。番組の途中でこの年に何があったのかとか、1983年のヒットチャートだけを取りあげるときとか。いまや「ジョーレキ」がないと番組が成り立たないくらいになってますよ」(宇川さん)
SUPER DOMMUNE 2022/12/13 編集工学研究所 Presents「情報の歴史21」電子化記念!古今東西同時年表ポータブル
■日時:2022年12月13日(火)19時〜22時
■場所:ライブストリーミングスタジオ『SUPER DOMMUNE』(渋谷PARCO9階)
■登壇者:宇川直宏(SUPER DOMMUNE 主催・現在美術家)、武邑光裕(メディア美学者)、山本貴光(文筆家・ゲーム作家) 、吉村堅樹(情報の歴史編集長)、穂積晴明(デザイナー)
■参加・視聴方法:DOMMUNEのYoutubeチャンネルでライブ配信中(記事公開時点。無料)
上杉公志
編集的先達:パウル・ヒンデミット。前衛音楽の作編曲家で、感門のBGMも手がける。誠実が服をきたような人柄でMr.Honestyと呼ばれる。イシスを代表する細マッチョでトライアスロン出場を目指す。エディスト編集部メンバー。
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コメント
1~3件/3件
2026-01-27
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2026-01-22
『性別が、ない!』新井祥
LGBTQなどという言葉が世間を席巻するはるか以前、このマンガによって蒙を啓かれた人も多いのでは?第一巻が刊行されたのが2005年のことで、この種のテーマを扱った作品としてはかなり早かった。基本的に権利主張などのトーンはほぼなく、セクシャルマイノリティーの日常を面白おかしく綴っている。それでいて深く考えさせられる名著。
2026-01-20
蛹の胸部にせっかくしつらえられた翅の「抜き型」を邪険にして、リボンのような小さな翅で生まれてくるクロスジフユエダシャクのメス。飛べない翅の内側には、きっと、思いもよらない「無用の用」が伏せられている。