【Archive】エディスト・クロニクル 2019-2025

2026/02/06(金)08:17 img
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 イシス編集学校に関するできごとを一年ずつ刻んでいくエディスト・クロニクル。あの日あの時、編集学校は何をしていた?遊刊エディストが創刊した2019年以降の軌跡を振り返ります。

 

2025

 近年の読書離れに歯止めをかけようと学長田中優子は、自身の読書遍歴をワイン片手に語るYouTube LIVE「酒上夕書斎」をスタート。ISIS co-mission津田一郎はエディスト連載「『千夜千冊エディション』を謎る」を始めた。感門之盟も「ブックウェア」をテーマに掲げ、秋には本の祭典「別典祭」を開催。イシスは本と共にあることを様々な形でメディエーションしていった一年。

 


 #01 田中優子学長、師範代になる!(1月〜4月)


 #02 松岡校長一周忌 ブックウェアを掲げて(5月〜8月)


 #03 本の祭典「別典祭」(9月〜12月)


 

2024

 2024年8月12日(月)、校長松岡正剛急逝。あまりにも大きすぎる喪失、それでも編集学校は刻々と進んでいく。9月の大感門は松岡校長が名付けた「25周年番期同門祭」として、盛大に開催。総勢400名の参加者、そしてISIS co-missionも駆けつけて、感門を祝い、松岡追悼に哀悼を捧げた。ISIS co-missionでもある田中優子が編集学校学長に就任し、イシスの大車輪となる。

 


 #01 編集のタイドを起こす(1月〜4月)


 #02 追悼 松岡正剛(5月〜8月)


 #03 「25周年番期同門祭でいく」(9月〜12月)


 

2023

 [守]特別講義がはじまった。特別講義は有識者をゲスト講師に招き、専門を軸に編集をレクチャーしていただくもの。初回は田中優子さんが登壇し、大いに[守]学衆と師範代を鼓舞した。COVID19も収束に向かい、編集学校でもリアルイベントが戻ってくる。松岡校長は3度目の肺がんを公表した。

 


 #01 はじまりの編集宣言(1月〜4月)


 #02 エディット群島の躍動(5月〜8月)


 #03 モンスターを出しなさい(9月〜12月)


 

2022

 止まらぬCOVID19にロシアのウクライナ侵攻。文字通り乱世の中、松岡正剛の千夜千冊は1800夜を達成。読者の驚きをもって『ヴィジョナリーズ』が1800夜を飾った。この頃から感門之盟や講座イベントでは、松岡校長の講義からインタビュー形式にスタイル変更が図られ、イシスメンバーが入れ替わり立ち替わり、校長の編集に迫っていった。

 


 #01 乱世の編集(1月〜4月)


 #02 1800夜とEdist新連載の夏(5月〜8月)


 #03 迸る題バーシティ(9月〜12月)


 番外編 松岡校長インタビュー10shot


 

2021

 『情報の歴史21』が刊行となり、千夜千冊エディションは20冊突破した。本からブックフェアが生まれ、本から講座やイベントへとトランスフォーム。エディストたちに聞く今年のハイライトも添えて2021年をプレイバックする。


 #01 ジョーレキ誕生!(1月〜4月)


 #02 真夏の知祭り(5月〜8月)


 #03 ウチとソトを飛び越えて(9月〜12月)


 

2020

 新型コロナウイルスで世界は一変し、オンライン、リモート、ディスタンスへ。距離は編集力を自粛させるものにはならない。ひたすらにメディエーションに突き進んだ2020年の足跡をクロニクルとして振り返る。


 #01 哀悼の幕開け(1月〜4月)


 #02 オンラインに感じるトポス(5月〜9月)


 #03 ハイパー・メディエーションに向かって(10月〜12月)


 

2019

 遊刊エディスト創刊!ISIS編集学校で起こる全てを事件と捉えてニュースにしていく新しいメディアがついに誕生。2019年のクロニクルをショートクリップでお届け。


 #01 更新する師範と感門(1月〜5月)


 #02 言葉・偏愛・ETS(5月〜9月)


 #03 離ユニオンと出世魚(9月〜12月)


 

  • 後藤由加里

    編集的先達:石内都
    NARASIA、DONDENといったプロジェクト、イシスでは師範に感門司会と多岐に渡って活躍する編集プレイヤー。フレディー・マーキュリーを愛し、編集学校のグレタ・ガルボを目指す。倶楽部撮家として、ISIS編集学校Instagram(@isis_editschool)更新中!

  • エディスト・クロニクル2025 #03 本の祭典「別典祭」

    熊問題に、高市内閣発足。米国では保守系団体代表が銃撃された。  イシスの秋は、九天玄氣組 『九』、優子学長の『不確かな時代の「編集稽古」入門』刊行が相次いだ。11月にはイシス初の本の祭典「別典祭」が開催され、2日間大賑 […]

  • エディスト・クロニクル2025 #02 松岡校長一周忌 ブックウェアを掲げて

    酷暑の夏、参院選は自公過半数割れで大揺れ。映画「国宝」は大ヒットした。  8月は、松岡正剛校長の初の自伝、書画集、『百書繚乱』と3冊同時刊行で一周忌を迎える。田中優子学長は近年の読書離れを嘆き、YouTube LIVE […]

  • エディスト・クロニクル2025 #01 田中優子学長、師範代になる!

    新横綱の誕生に、米トランプ大統領の再選。米の価格が高騰する中、大阪・関西万博が開幕した。編集学校では、54[守]特別講義に登壇したISIS co-mission 宇川直宏から出題された生成AIお題に遊び、初めて関西で開 […]

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    本にはなんだって入る。世界のまるごと入ってしまう。写真にもなんだって入るだろう。世界がまるごと入った本だって入る。  今夏刊行された『百書繚乱』(松岡正剛/アルテスパブリッシング)では、こう締めくくられている。 &nb […]