棚下照生。この忘れられたマンガ家が、最近、X(ツイッター)で話題になっていた(なぜかは知らないが)。大人漫画のタッチで劇画を描くという、今となっては完全に絶滅した手法が、逆に新鮮に映るのかもしれない。代表作『めくらのお市物語』は、連載当時、大変な人気で、映画やテレビドラマにもなったのだが、現在では、タイトルに問題アリで、復刊の目途もない。もしも古本屋で見かけることがあったら絶対買いです。
「編集×子ども」「編集×子育て」を我が子を間近にした視点から語る、編集かあさんシリーズ。
庭で、街で、部屋で、本棚の前で、
子供たちの遊びを、海よりも広い心で受け止める方法の奮闘記。
2026年2月17日更新
【Archive】編集かあさんコレクション「月日星々」
■遊びのルルルと本のアルバム
遊びにひそむルールとロールとツール。
大人と子どもの間にはいつでも本を挟みたい。
vol.1 新しい十二支を考えた
vol.2 七草粥の遊びと学びvol.3 「なかまはずれ」のすうがく始め
vol.5 雛祭りのQvol.12 ゾウの名前
vol.13 編集かあさん家の感門之盟vol.33 48守バナナと魯山人
vol.35 ゲームの話
vol.40 「ちえなみき」に行ったよ!
vol.41 稲を育てるvol.58 高校生と行く上海(後編) 【NEW!!】
番外アルバム
【ISIS BOOK REVIEW】直木賞『夜に星を放つ』書評~編集かあさんの場合
【ISIS BOOK REVIEW】ノーベル文学賞アニー・エルノー書評「あのこと」を語るための文体編集~編集かあさんの場合
角川武蔵野ミュージアムにて
■センス・オブ・ワンダー
月に、虫に、野菜に驚く瞬間を撮る。
vol.23 トマトの種まき
vol.25 ジャガイモの種子
vol.26 トマトの収穫
vol.29 虫のセンス・オブ・ワンダー
月食(撮影:編集かあさん家の長男)
■子ども編集学校の設計図
イシスがつくる「別」の学校。子ども編集学校のベース・プロフィール・ターゲットをさぐる。
vol.0 “子ども編集学校”誕生秘話
vol.4 教育新聞を読む
vol.6 ウィルスと言語ゲーム
vol.7 桜の目盛り、鹿の地図
vol.9 「深い学び」とオンラインvol.28 言葉が話せなかったころ
vol.32 コロナと子ども
vo.34 オンラインで立ち会う【78感門】
vol.36 タンポポのホップ・ステップ・ジャンプ
vol.37 文字を教えるvol.39 イギリスと鎌倉
vol.42 指さしから言葉へ
vol.45 兄と妹と教科学習
vol.46 「どんどんどん」から国語力vol.54 「おおきなかぶ」の舞台裏
★子ども編集学校と当連載について言及された
松岡正剛・千夜千冊1816夜『心とことばの起源を探る』(マイケル・トマセロ)はこちら
★ 編集かあさんが運営する多読アレゴリアよみかき探Qクラブについてはこちら
「編集かあさん、とうさんの虎の巻」棚より
『あそんでまなぶ わたしとせかい』
(佐治 晴夫・勝間田 明子・細田 直哉 著,みらい)
『想像力を触発する教育』
(キエラン・イーガン著,北大路書房)
絵本いろいろ
「宇宙」本棚の前で
松井 路代
編集的先達:中島敦。2007年生の長男と独自のホームエデュケーション。オペラ好きの夫、小学生の娘と奈良在住の主婦。離では典離、物語講座では冠綴賞というイシスの二冠王。野望は子ども編集学校と小説家デビュー。
編集かあさんvol.58 高校生と行く上海(後編)ーネットと世界の複数性
「子どもにこそ編集を!」 イシス編集学校の宿願をともにする編集かあさん(たまにとうさん) たちが、「編集×子ども」「編集×子育て」を我が子を間近にした視点から語る。 子ども編集ワークの蔵出しから、子育てお悩みQ&Aまで。 […]
編集かあさんvol.57 高校生と行く上海(前編)ーゲームと世界
「子どもにこそ編集を!」 イシス編集学校の宿願をともにする編集かあさん(たまにとうさん)たちが、「編集×子ども」「編集×子育て」を我が子を間近にした視点から語る。 子ども編集ワークの蔵出しから、子育てお悩みQ&Aまで。 […]
編集かあさんvol.56 読むこと、書くことの自由を妨げない指南というスタイル【田中優子学長講演】
8月2日、第73回全国作文教育研究大会(主催:日本作文の会)で、イシス編集学校の田中優子学長による講演が行われた。 講演のテーマは、『書くこと・読むことの自由を妨げない指南とは』。聴衆は、全国から集まった、作文教育に […]
編集かあさんvol.55 愛知で考えたこと〜秘密基地と擬き力
「子どもにこそ編集を!」 イシス編集学校の宿願をともにする編集かあさん(たまにとうさん) たちが、「編集×子ども」「編集×子育て」を我が子を間近にした視点から語る。 子ども編集ワークの蔵出しから、子育てお悩みQ&Aまで。 […]
「子どもにこそ編集を!」 イシス編集学校の宿願をともにする編集かあさん(たまにとうさん)たちが、「編集×子ども」「編集×子育て」を我が子を間近にした視点から語る。 子ども編集ワークの蔵出しから、子育てお悩みQ&Aまで。 […]
コメント
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2026-02-19
棚下照生。この忘れられたマンガ家が、最近、X(ツイッター)で話題になっていた(なぜかは知らないが)。大人漫画のタッチで劇画を描くという、今となっては完全に絶滅した手法が、逆に新鮮に映るのかもしれない。代表作『めくらのお市物語』は、連載当時、大変な人気で、映画やテレビドラマにもなったのだが、現在では、タイトルに問題アリで、復刊の目途もない。もしも古本屋で見かけることがあったら絶対買いです。
2026-02-17
小川の水底での波乱万丈を生き抜き、無事に変態を遂げた後は人家の周りにもヒラヒラと飛んできてくれるハグロトンボ。「神様とんぼ」の異名にふさわしく、まるで合掌するかのように黒い翅をふんわり広げては閉じる。
2026-02-10
ハンノキの葉のうえで、総身を白い菌に侵されて命を終えていたキハダケンモンの幼虫。見なかったことにしてしまいたくなるこんな存在も、アングルを変えてレンズを向けてみると、メルヘン世界の住人に様変わりする。