後藤由加里
編集的先達:石内都
NARASIA、DONDENといったプロジェクト、イシスでは師範に感門司会と多岐に渡って活躍する編集プレイヤー。フレディー・マーキュリーを愛し、編集学校のグレタ・ガルボを目指す。倶楽部撮家として、ISIS編集学校Instagram(@isis_editschool)更新中!
松岡正剛写真を展示します [9/10(火)〜15(日) 東京 渋谷]
校長松岡正剛の写真を渋谷で展示します。 「原点 – 記録・断片・まなざし」と題して、書斎での執筆風景をメインに、5年間の記録を約30点の写真で構成しました。 写真展は、東京写真 […]
きっかけは、世界読書奥義伝第十三季 離の退院式だった。2019年11月、DNPホールで開催された退院式には、エディストカメラマンとして参加していた。ファインダー越しに何度も心が震えた。離ってやっぱりいいな。その時の印象 […]
多読ジム×倶楽部撮家 第4弾《一人一撮 edit gallery『資本主義問題』》
一枚の写真には、いくつもの選択が詰まっています。「写真は創造ではなく、選択であるとはよく言われる指摘である」とは中平卓馬の言葉。中平は「一枚の写真も、それは選択の結果である」とも言います。何かを撮影しようと思ったら、5 […]
別日本に向かって – 近江ARS TOKYO 裏舞台の10shot
近江ARS ―― その姿が、いよいよTOKYOでお披露目される。 滋賀県大津市のびわ湖ホールで開催された近江ARSキックオフ「染め替えて近江大事」から2年強。近江ARS TOKYOは「別日本があったって […]
近過去はぼやけて見えるという。あまりにも近くにあるものにはピントが合いづらいように、時代を振り返る行為においても同じことが言えるようだ。令和を迎えて、昭和という時代がさらに色濃く見える一方、平成はどうだろうか?どこかぼ […]