自らの体内から這い出したコマユバチの幼虫たちが作った繭の塊を抱きしめるシャクトリムシ。科学者は「ゾンビ化されて繭を守るよう操作されている」と解釈するけれど、これこそ「稜威」の極北の姿ではないだろうか。
松岡正剛が校長をつとめるイシス編集学校で予定されている毎月の活動をご案内する短信「イシスDO-SAY(ドウ–セイ)」。2024年7月の行事をまとめて一挙ご案内いたします。
7月はいよいよ4月にISIS Co-missionに就任された、劇団こまつ座代表・井上麻矢さんによる特別講義の開催です。「松岡先生の編集学校で、すべてを学びました」とおっしゃるように、編集学校での学習歴がおありの麻矢さん。当日参加が難しい方も、事後でのアーカイブ視聴ができるそう。ぜひご参加下さい。(お申込はこちら)
では、今月も皆さんとともに、アレコレDOしてSAYしていきます。
(今月のカバー写真は、7月のアイテム「笹の葉」)
2024年7月7日(日) 第41期花伝所 放伝
5月11日に行われた入伝式以来、走り続けてきた花伝所第41期が放伝をむかえる。ラストとなる敢談儀は8月に開催。
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2024年7月12日(金) オンライン学校説明会
イシス編集学校の学校説明会を開催。編集術を簡単に体験いただくほか、受講方法のご説明や、受講にあたって気になることなど個別のご質問にも対応。
お申込はこちら
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2024年7月14日(日) 第53期[守]特別講義 井上麻矢の編集宣言
基本コース[守]では、毎期、各界著名人を招いて「特別編集講義」を開催する。2024年春期は、ISIS Co-missionメンバーこまつ座代表の井上麻矢氏が登壇。編集学校に未入門の方もご参加いただけます。
一般の方のお申込みはこちら
※53期受講中の方は教室からお申し込みください
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2024年7月23日(火) ISIS FESTA スペシャル『情報の歴史21』を読む 手嶋龍一編
驚異の世界同時年表『情報の歴史21』の読み方を知識人が次々語るトークシリーズ。
今回は、元NHKワシントン支局長、外交ジャーナリストの手嶋龍一さんをゲスト講師にお迎えしての開催。どうぞご参加下さい。
お申込みはこちら
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■日時:2024年 7月 23日(火) 19:30~22:00
■参加費
リアル参加4,000円(税込4,400円)
オンライン3,000円(税込3,300円)
■会場
リアル参加:本楼(世田谷区豪徳寺)
オンライン参加:お申し込みの方にZOOM アクセスをお送りします。
※リアル参加もしくはオンライン参加のどちらかをご選択いただけます。
■定員:リアル参加につきましては先着20名となります。
■参加資格:どなたでもご参加いただけます。
■参加特典:お申込者限定のアーカイブ動画あり(視聴期間:1カ月程度)
■お問い合わせ:front_es@eel.co.jp

2024年7月25日(木) オンライン学校説明会
イシス編集学校の学校説明会を開催。編集術を簡単に体験いただくほか、受講方法のご説明や、受講にあたって気になることなど個別のご質問にも対応。
お申込はこちら
▶ 関連記事 【無料・オンライン】世界の見方がガラリと変わる!4/27(土)イシス編集学校学校説明会を開催します
2024年7月27日(土) 多読ジムスペシャルコース第5弾「佐藤優を読む」オープニングセッション
これまで各界のトップランナーたちをゲストに招き、オリジナル講座を提供してきた多読ジムスペシャルの第五弾「佐藤優を読む」。この日は、元外務省主任分析官で作家の佐藤優さん自らによるオープニングセッションが行われる。
お申込みはこちら(突破者限定)
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2024年7月28日(日) 日本哲学シリーズ輪読座「『太平記』を読む」 第4輪
図解で古典を読み解く輪読座は、4月から新シーズンが始まった。今回のテーマは『太平記』。第4回目は、「後醍醐先帝、隠岐流罪。児島高徳、後醍醐先帝にメッセージを伝える」をテーマに開催。
詳細・お申込はこちらから
▶関連記事 <速報>講座始動レポート【輪読座「『太平記』を読む」第一輪】

過去のDO-SAY
エディスト編集部
編集的先達:松岡正剛
「あいだのコミュニケーター」松原朋子、「進化するMr.オネスティ」上杉公志、「職人肌のレモンガール」梅澤奈央、「レディ・フォト&スーパーマネジャー」後藤由加里、「国語するイシスの至宝」川野貴志、「天性のメディアスター」金宗代副編集長、「諧謔と変節の必殺仕掛人」吉村堅樹編集長。エディスト編集部七人組の顔ぶれ。
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コメント
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2026-01-13
自らの体内から這い出したコマユバチの幼虫たちが作った繭の塊を抱きしめるシャクトリムシ。科学者は「ゾンビ化されて繭を守るよう操作されている」と解釈するけれど、これこそ「稜威」の極北の姿ではないだろうか。
2026-01-12
午年には馬の写真集を。根室半島の沖合に浮かぶ上陸禁止の無人島には馬だけが生息している。島での役割を終え、段階的に頭数を減らし、やがて絶えることが決定づけられている島の馬を15年にわたり撮り続けてきた美しく静かな一冊。
岡田敦『ユルリ島の馬』(青幻舎)
2026-01-12
比べてみれば堂々たる勇姿。愛媛県八幡浜産「富士柿」は、サイズも日本一だ。手のひらにたっぷり乗る重量級の富士柿は、さっぱりした甘味にとろっとした食感。白身魚と合わせてカルパッチョにすると格別に美味。見方を変えれば世界は無限だ。