『性別が、ない!』新井祥
LGBTQなどという言葉が世間を席巻するはるか以前、このマンガによって蒙を啓かれた人も多いのでは?第一巻が刊行されたのが2005年のことで、この種のテーマを扱った作品としてはかなり早かった。基本的に権利主張などのトーンはほぼなく、セクシャルマイノリティーの日常を面白おかしく綴っている。それでいて深く考えさせられる名著。
公開されるエディスト記事は、毎月30本以上!そのなかからエディスト編集部メンバーが厳選した、もう一度読みたい注目の”今月の推しキジ” をお届けしています。
今回も、少しさかのぼります。8月に公開された記事の中から、選りすぐりを紹介していきます。みなさんのお気に入りの記事が選ばれているでしょうか?
では、8月の推しキジ発表、いってみよー!!
霧中からひらく新たな「わたし」――今福龍太さん・第3回青貓堂セミナー報告
プロジェクトに出入りし、編集学校の内と外をつなぐ。いま、イシス編集学校でも最も精力的に活動の領域を広げ続けている一人が阿曽祐子番匠である。守の講座サブリーダーとして以外に、近江ARS、近畿大学、多読アレゴリア、そしてISIS co-missionの今福龍太とのコミュニケーションなどを並行して動かしている。こちらの記事は今福龍太のHPでも紹介されている。 ── 吉村 堅樹
マツコ’s Plus One!🐶
今福龍太氏、エディスト・アーカイブ
2023/04/27(木)【募集◆定員30名】「今福龍太を読む」 多読スペシャル第三弾
2023/05/22(月)【オツ千SP.7】今福龍太とこれからの言語をクレオうる
2023/06/06(火)【多読SP・レポート】今福龍太丸、29人を乗せ出航
2023/08/06(日)多読ジムSP「今福龍太を読む」アワード発表!【読了式レポ】
2023/08/13(日)今福龍太×松岡正剛「次の島影を求めて」【多読SP・読了式レポート】
2024/04/28(日)2024年春、ISIS co-mission発足。イシス編集学校、出遊します
2024/07/03(水)今福龍太氏の新刊『霧のコミューン』発売!8年をかけた批評的論考・エッセイの集成
2024/08/09(金)【感門之盟通信 Vol.04】ISIS co-missionも参加します
2024/08/30(金)霧中からひらく新たな「わたし」――今福龍太さん・第3回青貓堂セミナー報告
2024/09/11(水)【追悼・松岡正剛】啐啄同機のリズムとともに(今福龍太)
2024/09/13(金)ISIS FESTAスペシャル10/6(日)開催!今福龍太『霧のコミューン』生者から死者へ 死者から生者へ
2024/09/15(日)25周年感門之盟「番期同門祭」での様子(映像)(facebook.com)
2024/09/27(金)ISIS co-mission今福龍太さんの番期同門祭~響きあう声に誘われて【84感門】
2024/10/01(火)【84感門】 ISIS co-missionセッション 今福龍太×吉村堅樹 霧のなかで遊び「たます」ものとこころ
2024/10/01(火)ISIS FESTAスペシャル10/23(水)開催!藤枝 守×今福龍太『孤高〈マーヴェリック〉の響き』刊行記念対談
2024/10/17(木)レポート:ISIS FESTA SPECIAL 今福龍太『霧のコミューン』発刊記念 ~生者から死者へ、死者から生者へ~

ー 思わずクスッでPick!
41[花]編集三世代のダンダン放談
3 チーム渦・柳瀬’s 推しキジ! 
─ 師範代へのエールを発見でPick!
読み手は書き手を内包する~41[花]敢談儀 ようそこ先輩:吉居奈々師範
第54期[守]の開講(10月28日)が迫っています。師範代たちは、今頃ドキドキ・ワクワク・ガクガク、たくさんの感情が蠢いていることでしょう。そんな師範代の背中を推すキジをPick!「学衆の意図が汲めず、間違った指南を書いてしまったら・・・」なんて師範代の不安を吹き飛ばす、「今わたしが拾わなければ誰も読まないであろう所を拾って欲しい」というエール。学衆の言葉のどこを拾うかに間違いなんてない。「このわたし」や「この教室」だからこそ拾える言葉があり、引き出される学衆がいます。イシスの師範代は、いつまでもラリーが続く教室一のリベロだと教えてくれます。 ──柳瀬 浩之
4 マエストロ上杉’s 推しキジ! 
─ 応援ファンファーレでPick!
【8/21開催★ISIS FESTA 番外編】朗読ライブin本楼~絵ものがたり音連れ夜行~
東京近郊在住のイシス関係者で訪れた人が続出している、師範の植田フサ子さんと岡村豊彦さんがユニットを組む「青熊書店」(instagram.com)。この青熊書店とイシスのコラボイベント「朗読ライブ」が、豪徳寺の本楼で開催されました。
植田さんによれば、書店のオープンにあたって、松岡校長から直々に指南を受けたとのこと。また書店のプランニングを充実させるために、プランニング編集術を学べる[破]講座を植田さん自ら再受講したという徹底ぶり。
そうした植田さんの編集姿勢とともに、青熊書店のこれからのますますの発展に期待を寄せてピックアップしました。 ──上杉 公志
以上、2024年8月の記事から、エディスト編集部の”イチ推し” を厳選してお届けしました。
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エディスト編集部
編集的先達:松岡正剛
「あいだのコミュニケーター」松原朋子、「進化するMr.オネスティ」上杉公志、「職人肌のレモンガール」梅澤奈央、「レディ・フォト&スーパーマネジャー」後藤由加里、「国語するイシスの至宝」川野貴志、「天性のメディアスター」金宗代副編集長、「諧謔と変節の必殺仕掛人」吉村堅樹編集長。エディスト編集部七人組の顔ぶれ。
編集部が選ぶ2025年12月に公開した注目のイチオシ記事9選
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2026新春放談 其の陸 – ブレイクの鍵は「二次編集」と「個別ディレクション」にあり!
遊刊エディストの編集部がお届けしている新春放談2026、其の陸、最終回となりました。伝習座、感門之盟、多読アレゴリア、別典祭とさまざまな企画が連打された2025年を経て、2026年にイシス編集学校はどのような飛躍を目指し […]
2026新春放談 其の伍 – イシスの現場にJUSTライターは駆けつける
遊刊エディストの新春放談2026、今日は5日目、其の伍 をお届けします。JUSTライターチームから田中香さんと細田陽子さんのお二人が登場。イシス編集学校のリアルイベントの現場に立ち会い、その場で記事を書き上げる「JUST […]
コメント
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2026-01-22
『性別が、ない!』新井祥
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2026-01-20
蛹の胸部にせっかくしつらえられた翅の「抜き型」を邪険にして、リボンのような小さな翅で生まれてくるクロスジフユエダシャクのメス。飛べない翅の内側には、きっと、思いもよらない「無用の用」が伏せられている。
2026-01-13
自らの体内から這い出したコマユバチの幼虫たちが作った繭の塊を抱きしめるシャクトリムシ。科学者は「ゾンビ化されて繭を守るよう操作されている」と解釈するけれど、これこそ「稜威」の極北の姿ではないだろうか。