エディスト名鑑

イシス編集学校
編集工学研究所
松岡正剛の千夜千冊

エディスト・クロニクル2024 #02 追悼松岡正剛: 2024/12/30（月）08:07

　2024年8月12日、校長松岡正剛の急逝。都内病院にて肺炎のため息を引き取られた。80歳だった。

　あまりにも大きすぎる喪失であっても、編集を止まる理由にはならない。”生涯一編集者”を貫いた師の面影を胸に、イシス編集学校の総力をあげて、9月に開催する第84回感門之盟番期同門祭の準備に編集を捧げる。

アイキャッチ画像：05.11 41[花]入伝式

2024年エディスト・クロニクル（5月～8月）
凡例
◇：編集学校・松岡校長関連
◎：千夜千冊・出版関連
★：遊刊エディスト
○：国内外のニュース

◎05.01　『情報の歴史21』アカデミックセット販売開始（〜9/30）

○05.04　劇作家唐十郎（84歳）逝去

◇05.11　41[花]入伝式
◇05.12　ISIS FESTA SP『情報の歴史21』を読む第13弾佐藤良明編
◇05.13　53[守]開講
○05.17　「つばさの党」代表ら3人逮捕
◇05.18　16［離］別当会議
★05.19　松井路代「編集かあさん」連載50回達成
○05.19　イランライシ大統領ヘリで墜落死
◇05.26　多読ジムSeason18 修了
◇05.26　輪読座「『太平記』を読む」第2輪
○05.26　大相撲大の里が初優勝幕下最速V
★05.29　チーム渦「ISIS wave」連載30回目
○05.30　米トランプ前大統領有罪評決
★05.31　相部礼子「紫〜ゆかり〜への道」連載開始
◇06.01　52[破]伝習座２
○06.03　トヨタなど自動車メーカー5社が認証不正
◇06.06　帝京大学読書術コーススタート
◎06.07　1848夜『聖と呪力の人類学』佐々木宏幹
◇06.08　16［離］別当会議
◇06.10　多読ジムSeason19 スタート
◎06.15　1849夜『ことばの起源』ロビン・ダンバー
◇06.15　53[守]伝習座２
○06.19　改正政治資金規正法が成立
◇06.22　16［離］表沙汰
○06.22　天皇皇后両陛下が英国訪問
◇06.25　ISIS FESTA SP『情報の歴史21』を読む第14弾佐倉統編
◇06.29　オンライン学校説明会
○06.29　小説家梁石日（87歳）逝去
◇06.30　輪読座「『太平記』を読む」第3輪
○07.03　新紙幣が20年ぶりに発行
◇07.05　中村明一著『日本音楽の構造』刊行記念本楼開催
○07.05　英総選挙労働党圧勝 14年ぶり政権交代
◇07.07　41[花]放伝
○07.07　東京都知事選小池百合子氏が3選
◇07.11　子ども編集学校「よみかき編集ワーク＆ナビ研鑽会」オンライン開催
◇07.12　オンライン学校説明会
◇07.14　53[守]特別講義井上麻矢の編集宣言
◎07.18　1850夜『中国人のトポス』三浦國雄
◇07.20　律師のサロン「本楼共茶会」開催
◇07.20　MEditLabオープニングイベント開催

◇07.21　ETJ（Edit Tour Japan）福島開催「盆地の夏は本とcoolに編集ワーク」～着こなし上手な「本」仕込み～（ナビ原田祥子）

◇07.23　ISIS FESTA SP『情報の歴史21』を読む第15弾手嶋龍一編
○07.23　米ドナルド・トランプ暗殺未遂事件
◇07.24　お笑い大惨寺「邪鬼蘇婆講（やきそばこう）」開催
◇07.25　オンライン学校説明会
○07.26　パリ五輪開催（～8/11）
◇07.27　多読ジムSP 第5弾「佐藤優を読む」オープニングセッション
◇07.28　輪読座「『太平記』を読む」第4輪
○07.28　柔道阿部一二三五輪金メダル２連覇
○07.29　スケボー堀米雄斗五輪金メダル２連覇
◇08.03　ETJ福岡開催「夏休み読み書き編集ワーク」（ナビ寺田悠人、石井梨香）
◇08.03　ETJ東京開催「世にも不思議なタイムスリップ読書～本棚編集ワークショップ～」at青熊書店（ナビ森山智子、植田フサ子）
◇08.03　41[花]敢談儀
◇08.04　41[花]面談
◇08.05　16[離]閉院
★08.07　武邑光裕「新・メディアの理解」連載開始
○08.08　南海トラフ地震臨時情報

◇08.09　オンライン学校説明会
○08.10　やり投げ北口榛花五輪女子フィールド種目で日本人初の金メダル
◇08.11　52[破]突破
◇08.12　松岡正剛（80歳）逝去
◇08.18　Edit Tour Online[破]「「物語の書き手」になるという冒険」（ナビ野嶋真帆、白川雅敏）
○08.18　仏俳優アラン・ドロン（88歳）逝去
★08.21　「追悼・松岡正剛」掲載開始
◇08.21　ISIS FESTA番外編朗読ライブin本楼〜絵ものがたり音連れ夜行〜
◇08.24　多読SP第5弾「佐藤優を読む」ミドルセッション
◇08.25　53[守]卒門
◇08.25　多読ジムSeason19修了
◇08.25　輪読座「『太平記』を読む」第5輪
○08.28　パリパラリンピック開催（〜9/8）
◇08.31　Edit Tour [ISIS花伝所]〜ISISの宝刀、師範代の編集術〜

追悼・松岡正剛

08.21【追悼】未完の編集装置　校長・松岡正剛の面影ISIS（吉村堅樹）

08.22【追悼】「玄」松岡正剛の面影によせて（安藤昭子）

08.23【追悼】松岡校長　あけ伏せと引き算の存在学（田中晶子）

08.24【追悼】松岡校長　編集的自由を励ます（原田淳子）

08.25【追悼】松岡校長　人も情報もひとりにしない。（鈴木康代）

08.26【追悼】松岡校長　「型」をめぐる触知的な対話（深谷もと佳）

08.27【追悼】松岡正剛の断片を追いかけて 10shot（後藤由加里）

08.28【追悼】松岡正剛の”変襲力”　月は裏側も見せませんからね（金宗代）

08.29【追悼・松岡正剛】圧倒的に例外的（小倉加奈子）

08.30【追悼】デーモンから見たゴーストの“死”（津田一郎）

08.31【追悼】松岡先生が亡くなった後（井上麻矢）

09.01【追悼】松岡正剛　終わりではなく始まり（田中優子）

09.02【追悼】「マンガのスコア」が見た松岡正剛（堀江純一）

09.03【追悼】松岡正剛のひっくり返し（林朝恵）

09.04【追悼・松岡正剛】大いなる抱擁（川野貴志）

09.05【追悼・松岡正剛】「たくさんの生きものと遊んでください。」（松井路代）

09.06【追悼】校長・松岡正剛　石のざわめきを聞く（林愛）

09.07【追悼】松岡正剛　心は一秒たりとも寝ていない（福田容子）

09.07【追悼】半熟の松岡正剛（鈴木健）

09.08【校長相話】「通りすがり」も「単なるリアル」もダメ（野嶋真帆）

09.09【追悼】松岡正剛：編集の召喚者（武邑光裕）

09.10【追悼】松岡さんとの顕冥Q＆A（米山拓矢）

09.11【追悼・松岡正剛】啐啄同機のリズムとともに（今福龍太）

09.12【オツ千番外編】追悼松岡正剛・1700夜おっかけ宣言（吉村堅樹・穂積晴明）

09.13【追悼】松岡さんの面影は、私たちの〈創〉を刺激し続けただろう（大澤真幸）

09.16【追悼・松岡正剛】「空」のような人、「空」のような場所（安藤礼二）

09.18【追悼】松岡校長と千夜千冊に愛を込めて（山田仁）

09.19【追悼・松岡正剛】暗喩と暗示とシンボルと解釈余地で（山本春奈）

09.20【校長相話】あの声が聴こえるところ（白川雅敏）

09.22【追悼】松岡正剛という懐で遊んだ四半世紀（中野由紀昌）

09.23【追悼・松岡正剛】遠景に去りゆく“松丸本舗”（手嶋龍一）

09.24【校長相話】マクラメの編み方（阿久津健）

09.25【追悼・松岡正剛】専門に墜ちない知の輝き（佐藤良明）

09.27【追悼・松岡正剛】学際の真髄は松岡道場で鍛えられた（佐倉統）

09.29【追悼・松岡正剛】「共読」の学校で「本の連」をつくりたい（ほんのれん編集部）

10.12【校長相話】響け、ドビュッシーの音（福澤美穂子）

つづく>>

エディスト・クロニクル2024 #01 編集のタイドを起こす

エディスト・クロニクル2024 #02 追悼・松岡正剛

エディスト・クロニクル2024 #03 「25周年番期同門祭でいく」

Back Number エディスト・クロニクル

エディスト・クロニクル2023 #03 モンスターを出しなさい

エディスト・クロニクル2023 #02 エディット群島の躍動

エディスト・クロニクル2023 #01 はじまりの編集宣言

エディスト・クロニクル2022 番外編松岡校長インタビュー10shot

エディスト・クロニクル2022 #03 迸る題バーシティ

エディスト・クロニクル2022 #02 1800夜とEdist新連載の夏

エディスト・クロニクル2022 #01 乱世の編集

エディスト・クロニクル2021 #03 ウチとソトを飛び越えて

エディスト・クロニクル2021 #02 真夏の知祭り

エディスト・クロニクル2021 #01 ジョーレキ誕生！

エディスト・クロニクル2020 #03 ハイパー・メディエーションに向かって

エディスト・クロニクル2020 #02 オンラインに感じるトポス

エディスト・クロニクル2020 #01 哀悼の幕開け

エディスト・クロニクル2019 Movie #03 離ユニオンと出世魚

エディスト・クロニクル2019 Movie #02 言葉・偏愛・ETS

エディスト・クロニクル2019 Movie #01 更新する師範と感門

この記事を書いた人
最近の投稿

後藤由加里

編集的先達：石内都
NARASIA、DONDENといったプロジェクト、イシスでは師範に感門司会と多岐に渡って活躍する編集プレイヤー。フレディー・マーキュリーを愛し、編集学校のグレタ・ガルボを目指す。倶楽部撮家として、ISIS編集学校Instagram(@isis_editschool)更新中！

エディスト・クロニクル2024 #03「25周年番期同門祭でいく」

9月1日、イシス編集学校学長に田中優子就任。そして、第84回感門之盟「25周年番期同門祭」Day1,2の開催。番期同門祭とは過去の受講生・指導陣が一堂に会する場のことを指し、今回は第３回目となる。定員400名の会場は満 […]
エディスト・クロニクル2024 #01 編集のタイドを起こす

能登半島地震で幕が開けた2024年。編集学校では、イシス史上初の３日間にわたる感門之盟を開催した。テーマとして掲げたのは「Edit Tide（エディット・タイド）」。ここから編集の潮流を起こす態度を問うた。4月には、イ […]
多読ジム×倶楽部撮家第5弾《一人一撮 edit gallery『ことば漬』》

おそらく、千夜千冊エディションの中でも『ことば漬』の表紙はかなり異色だろうと思います。濃いピンクに黄色の吹き出し。これはこれで出来上がっていて、主張が強く日常の風景に簡単には溶け込みそうもない一冊です。 […]
編集とは何か？ー吉村林頭の編集解説

「編集」や「イシス編集学校」について、吉村堅樹（イシス編集学校学林局林頭）がミニ動画で解説をする「吉村林頭の編集解説」をイシス編集学校インスタグラムで公開中です。　第１回目はズバリ「編集とは何か？」に […]
ISIS 25周年師範代リレー [第49期古谷奈々超速編集のスピードスター]

2000年に産声をあげたネットの学校[イシス編集学校]は、2025年6月に25周年を迎えます。第52期の師範代までを、1期ずつ数珠つなぎにしながら、25年のクロニクルを紹介します。 ◇◇◇ 学生時代ウィンド […]

【関連記事】

2025新春放談其の壱 – 今年、エディストは“松岡正剛の再編集”へ向かう

2025/01/02（木）07:00
「たくらみ」に満ちた世界定めへ　―54[守］創守座―

2024/12/31（火）13:11
エディスト・クロニクル2024 #03「25周年番期同門祭でいく」

2024/12/31（火）08:06
エディスト・クロニクル2024 #01 編集のタイドを起こす

2024/12/29（日）12:03
＜特報＞『問いの編集力』刊行記念イベント：初めて語る松岡正剛直伝「五夜読み」

2024/12/24（火）08:00

LISTeditの最新記事

エディスト・クロニクル2024 #03「25周年番期同門祭でいく」

2024/12/31（火）08:06
エディスト・クロニクル2024 #01 編集のタイドを起こす

2024/12/29（日）12:03
【ほんのれんラジオ番外編・ゲスト回】物語で越境せよ?! ポッドキャスト「文学ラジオ空飛び猫たち」さんに聞く、物語のチカラと海外文学の魅力。（ゲスト：podcast「文学ラジオ空飛び猫たち」）

2024/12/29（日）08:25
【ほんのれんラジオ:物語06】（前編）人生は、「だからなに？」の積み重ね。＆（後編）「べき論」という暴力に抗いたい！ゲスト本は、社会学者・岸政彦さんのエッセイ集『断片的なものの社会学』です。

2024/12/26（木）08:23
【オンライン・無料】2025春学校説明会は1月14日開催です

2024/12/23（月）12:15

記事一覧を見る

news

playlist

isis_editschool

2000年、インターネット上に誕生した「編集術」を学ぶ方法の学校。校長松岡正剛、学長田中優子。
ISIS編集学校ニュースメディア遊刊エディスト毎日更新中！

【Hyper Editing Platform [AIDA] Season５「型と間のAIDA」】

[AIDA]シーズン５の第２講が、11月9日に開催されました。
第２講では上野誠さん（日本文学者・民俗学者）をゲスト講師にお迎えし、折口信夫を軸にして日本文化の深淵をのぞきました。

第２講の空気感を一部写真でお届けします。

◆「Hyper-Editing Platform [AIDA]」Season５
2024年10月12日～2025年3月1日

▼AIDAボード
大澤真幸　社会学者
佐藤優　　作家・元外交官
武邑光裕　メディア美学者
田中優子　江戸文化研究者
津田一郎　数理科学者
村井純　　情報工学者

▼ゲスト講師
上野誠　　　日本文学者・民俗学者
花柳徳一裕　日本舞踊家
森田真生　　独立研究者
山内朋樹　　京都教育大学教員・庭師
ロジャー・パルバース　作家・劇作家・演出家

Photo:川本聖哉
Design:穂積晴明

#AIDA
#型と間のAIDA
#日本という方法
#編集工学研究所
#イシス編集学校
#ISIS編集学校

＜岩波新書『昭和問答』出版記念トーク「喪失から創出へ――松岡正剛との対話」＞

岩波新書『昭和問答』は、2017年の『日本問答』、2021年の『江戸問答』につづく田中優子学長と松岡正剛校長の問答シリーズ第三弾として、10月18日に刊行されました。
残念ながらその完成を待たずに、松岡校長が急逝しました。
この記念トークでは、足掛け3年におよんだ二人の「昭和問答」を映像で振り返りながら、そこから汲み取るべき日本の将来のための考え方や方法論をさらに探ります。

＜岩波新書『昭和問答』出版記念トーク「喪失から創出へ――松岡正剛との対話」＞

■語り手：田中優子
■映像出演：松岡正剛

■日時：2024年12月10日（火）　18：30～20：30（開場17：30）
■会場：浜離宮朝日ホール・小ホール　東京都中央区築地5-3-2
■入場料：3,000円（税別）　事前申し込み・事前支払いとなります。
■主催：株式会社岩波書店＋イシス編集学校（株式会社編集工学研究所）
■お問い合わせ：イシス編集学校学林局　es_event@eel.co.jp
■申込：https://shop.eel.co.jp/products/detail/781

#松岡正剛
#田中優子
#昭和問答
#岩波新書
#読書
#イシス編集学校

【Hyper Editing Platform [AIDA] Season５「型と間のAIDA」】

Hyper-Editing Platform [AIDA]シーズン５が開幕しました。
[AIDA]では今期から３年間に渡り「日本をいう方法」をめぐっていきます。その１年目にあたるシーズン５は「型と間のAIDA」をテーマに掲げて、日本という方法のおおもとに向き合います。

10月12日に開催した第１講の様子を一部お届けします。

◆「Hyper-Editing Platform [AIDA]」Season５
2024年10月12日～2025年3月1日

▼AIDAボード
大澤真幸　社会学者
佐藤優　　作家・元外交官
武邑光裕　メディア美学者
田中優子　江戸文化研究者
津田一郎　数理科学者
村井純　　情報工学者

▼ゲスト講師
上野誠　　　日本文学者・民俗学者
花柳徳一裕　日本舞踊家
森田真生　　独立研究者
山内朋樹　　京都教育大学教員・庭師
ロジャー・パルバース　作家・劇作家・演出家

Photo:小山貢弘、後藤由加里

#AIDA
#型と間のAIDA
#日本という方法
#編集工学研究所
#イシス編集学校
#ISIS編集学校

【一人一撮 edit gallery 第5弾 #009】

「言葉よ、安心して燃え上がれ」
写真：畑本ヒロノブ

[寸評]
　空から足元に目線を落とすとそこにはマンホール。何はともあれこのシンメトリーな配置に畑本さんらしさを感じずにはいられません。「漬」から「貯」を連想し、「火」は「はじめちょろちょろ」の焚くイメージ。だとすると赤いポストイットは火を見立てているのかしら？であれば天地を逆さにして「火」を下にした方がさらに収まりが良かったかも。（倶楽部撮家後藤由加里）

#イシス編集学校
#isis編集学校
#千夜千冊
#千夜千冊エディション
#ことば漬
#松岡正剛
#読書
#多読ジム
#倶楽部撮家

【一人一撮 edit gallery 第5弾 #008】

「こかげにことのは」
写真：細田陽子

[寸評]
　カツラの木で一休みする鳥に見立てて撮影されたのは細田さん。「カツラの枝と葉には、連なることばに宿る意味と力の暗示がある」のだそうです。ほうほう。ページを鳥の羽根に見立てたのは面白いですね。煽りで撮影しているのも空を目指す鳥目線のようで◎です。惜しむらくはタイトルが見えにくく、本も影で隠れてしまっているところ。でも本を何かに見立てる遊び心はとてもいいので引き続き挑戦してみてください。（倶楽部撮家後藤由加里）

#イシス編集学校
#isis編集学校
#千夜千冊
#千夜千冊エディション
#ことば漬
#松岡正剛
#読書
#多読ジム
#倶楽部撮家

【一人一撮 edit gallery 第5弾 #007】

「アートと言葉」
写真：北條玲子

[寸評]
　「言葉は先人が作り上げたもので、手作りで、長い年月を経て磨かれたもの」とシソーラスを広げてたどり着いたのはウィリアム・モリスでした。もっと古い日本っぽいものではなく、ウィリアム・モリスをチョイスされたところに北條さんの数奇が込められているのだろうと思いました。これは西日で撮影されているのでしょうか？だとしたら、例えば長い影をあえて作り、長い年月を影で表現するのも一手かもしれません。歴史的現在をもう少し感じてみたかったというリクエストです！（倶楽部撮家後藤由加里）

#イシス編集学校
#isis編集学校
#千夜千冊
#千夜千冊エディション
#ことば漬
#松岡正剛
#読書
#多読ジム
#倶楽部撮家

【一人一撮 edit gallery 第5弾 #006】

「文字だけ辞だらけ」
写真：戸田由香

[寸評]
　この企画に初参戦の戸田由香さん記念すべき一枚。白川静『字通』と中島敦『文字禍』とともに。そうそう、最初はこれでいいんです！そのうち飽き足らなくなって色々と試してみたくなることと思います。白川静を持ち出すのであれば、あの分厚さもいっしょに撮れると『字通』であることが伝わりやすいでしょう。次のトライもお待ちしてます！（倶楽部撮家後藤由加里）

#イシス編集学校
#isis編集学校
#千夜千冊
#千夜千冊エディション
#ことば漬
#松岡正剛
#読書
#多読ジム
#倶楽部撮家

【一人一撮 edit gallery 第5弾 #005】

「天からのおくりもの」
写真：大澤正樹

[寸評]
　書は書でもご自身で書かれたのは大澤さん。「天」という一文字を松岡校長に捧げます。こうくるともう何も言えない気持ちになるのですが、あえて一つツッコムとすると自然光か外で撮影すると「天」の一字に込めた思いがより深みを帯びてくる気がしました。（倶楽部撮家後藤由加里）

#イシス編集学校
#isis編集学校
#千夜千冊
#千夜千冊エディション
#ことば漬
#松岡正剛
#読書
#多読ジム
#倶楽部撮家

【一人一撮 edit gallery 第5弾 #004】

「離」
写真：船山一樹

[寸評]
　船山さんはカラフルな表紙をあえて封印。タイトルページを一枚破って掛け軸と。思い切った作戦です。掛け軸は皆川淇園の＜易経＞だそうです。『ことば漬』の中でも「第三章日本語の謎」へのオマージュなのだろうと思いました。アンダー気味に撮影した方針もこの掛け軸に合っています◎ 掛け軸に力があるのでそちらが主題になってしまった感もあるかな。『ことば漬』を主役にしたらどう撮りましょうか。（倶楽部撮家後藤由加里）

#イシス編集学校
#isis編集学校
#千夜千冊
#千夜千冊エディション
#ことば漬
#松岡正剛
#読書
#多読ジム
#倶楽部撮家

【一人一撮 edit gallery 第5弾 #003】

「環世界の核」
写真：和泉隆久

[寸評]
　毎回楽しみにしている和泉さんの作品。ヴィヴィッドで漫画っぽい表紙と、全体としてパキッとした直線的な仕上がりは相性がいいなと思いました。主題の本に目線を集中させるために、地の色をグレーで統一したところも画づくりの意図を感じます。ことばが違えば、見る世界が変わるという意味で鏡を使い「環世界」を表しました。せっかくですので配置を計算し尽くして『ことば漬』万華鏡と言えるくらいの一枚も見てみたい。（期待を込めて）（倶楽部撮家後藤由加里）

#イシス編集学校
#isis編集学校
#千夜千冊
#千夜千冊エディション
#ことば漬
#松岡正剛
#読書
#多読ジム
#倶楽部撮家

【一人一撮 edit gallery 第5弾 #002】

「おいしく炊いて食べるべし」
写真：松井路代

[寸評]
　食べ物で何よりもお米が好きという松井さんはさらに直球で潔いアプローチです。本を漬けものに見立てたのだろうと思いきやどうもそうではないようです。お米も言葉も「味わう」という共通点を見出し、お米≒言葉として撮られた一枚。『ことば漬』を味わった後の青い付箋もスパイスになっていますし、帯の「はじめちょろちょろなかぱっぱ」へのアプリシエーションも感じられます。これはこれで潔いですが、お箸を一膳添えるなどちょっとした洒落があるとさらに味わい深くなりそう。（倶楽部撮家後藤由加里）

#イシス編集学校
#isis編集学校
#千夜千冊
#千夜千冊エディション
#ことば漬
#松岡正剛
#読書
#多読ジム
#倶楽部撮家

【一人一撮 edit gallery 第5弾 #001】

「ことば漬けを食べる朝」
写真：重廣竜之

[寸評]
　ひと目見て面白いなと思いました。実際の食卓に漬けものよろしく『ことば漬』を並べた重廣さんの作品。アプローチはストレートですがアクリルブロックにはいろは歌のステッカーを貼るという凝りよう。食べ物と皿の色を茶色にしたことでポップな表紙が際立ちます。それでも写真が沈まないのはパステルなテーブルクロスの配色が効いているからでしょう。タイトルが「朝」なのに光が夕食っぽいのがちょっと惜しい。朝日の中で撮って欲しかったかな。（倶楽部撮家後藤由加里）

#イシス編集学校
#isis編集学校
#千夜千冊
#千夜千冊エディション
#ことば漬
#読書
#多読ジム
#倶楽部撮家

【一人一撮 edit gallery 第5弾】　多読

【第84回感門之盟 25周年番期同門祭】

【9月末締切！編集熊手Tシャツ（限定

【訃報】校長松岡正剛逝去のお知らせ

イシス編集学校校長松岡正剛が、2024年8月12日（月）に永眠いたしました。（享年80）

イシス編集学校ニュースサイト「遊刊エディスト」では、校長松岡正剛の追悼記事を連載しています。
これからの編集学校の歩みを引き続きあたたかくお見守りいただけますようお願い申し上げます。

#松岡正剛
#イシス編集学校

【一人一撮 edit gallery 第4弾 #007】

「どこもおりられない」
写真：石井梨香

[寸評]
「幹線道路のロードサイドはどこも同じ風景、そこには資本の論理がある」と読み、撮影に臨まれたのは石井さん。こうして、みなさんが考えられる設定が回を重ねるごとに少しずつ深くなってきて、この企画の手応えを感じます。”写真”フィルタでいつもみている景色を覗くと「目で見えているよりも寂しげ」という発見◎ それならば、より寂しさを強調するか、いつも見ているような景色を追い求めるか。撮影しながら方針に微調整を加え、いろいろな構図やフレーミングも試してみると更なる新しい発見を楽しめそうです。（倶楽部撮家後藤由加里）

#イシス編集学校
#isis編集学校
#千夜千冊
#千夜千冊エディション
#資本主義問題
#松岡正剛
#読書
#多読ジム
#倶楽部撮家

【一人一撮 edit gallery 第4弾 #006】

「夢みるお金」
写真：渡會眞澄

[寸評]
よく見るとここは都内の宝くじ売り場。「資本主義をおちょくりたい」と選ばれた場所です。モデルさんがポスターの３人目のように佇んでいるところに渡會さんのユーモアを感じます。この企画でモデルさんを起用されたのは初めての試みですね。こういう挑戦はどんどんしてほしいです。「本が目立っていない」と呟かれておられましたが、写真の中の情報量が多いのでモデルさんのバストアップでトリミングするだけでも効果がありそうです。（倶楽部撮家後藤由加里）

#イシス編集学校
#isis編集学校
#千夜千冊
#千夜千冊エディション
#資本主義問題
#松岡正剛
#読書
#多読ジム
#倶楽部撮家

【一人一撮 edit gallery 第4弾 #005】

「日々績々問題」
写真：松井路代

[寸評]
どさりと積み上げられた古新聞と掛け合わせたのは松井さん。古紙っぽく折り目をつけたのも、あえて積み上がっているところをフレームインしたのも、新聞を逆に配置したのも、大見出しを綺麗に全部入れなかったところも、すべて◎　一見何気なく見えるお写真ですが、これまで以上に遊びのある作品になりました。こうしてみると『資本主義問題』が新聞の見出しに見えるから面白い。松井さん、この調子で遠慮なく遊んでみてください。（倶楽部撮家後藤由加里）

#イシス編集学校
#isis編集学校
#千夜千冊
#千夜千冊エディション
#資本主義問題
#松岡正剛
#読書
#多読ジム
#倶楽部撮家

【一人一撮 edit gallery 第4弾 #004】

「資本主義ー脅威なのか？契機なのか？使い用では？」
写真：大澤正樹

[寸評]
ロケ派の大澤さん、今回は横浜の開港記念会館で撮影されました。この会館が完成した頃、本格的に近代資本主義が到来した・・。ご本人にご縁のある場所と『資本主義問題』を紐付けての一枚。関係線の引き方は良かった、でも本がピンボケしているのが惜しい。この場所でしたら、ステンドグラスの真正面から、本にピントをあわせて撮影するのもありかも。次回のロケチャレンジもお待ちしてます！（倶楽部撮家後藤由加里）

#イシス編集学校
#isis編集学校
#千夜千冊
#千夜千冊エディション
#資本主義問題
#松岡正剛
#読書
#多読ジム
#倶楽部撮家

Load More Follow on Instagram

キーワードを入力		すべてを含む　少なくともどれか一つを含む
カテゴリー
絞り込み検索	ネットワンシステムズ竹下隆史音づれスコア多読アレゴリア山口奈那青熊書店創守座三浦一郎丸山玄 SNS 面影日本津田一郎 25周年松丸本舗アフ感太平記資本主義問題編集かあさん束原俊哉井上麻矢近江ARS 佐藤良明 ISIS co-mission ネオバロック富士谷御杖字像舎エディットタイド書本城慎之介大惨寺ほんのれん遊姿綴箋鈴木健萩原ヒロキブルーノ・ムナーリ WSE 高本沙耶デモンストレーション町田有里森川絢子冠界式安田晶子 JUSTライター小椋加奈子紀平尚子古谷奈々一倉広美前田真織稲垣足穂インスタグラム吉川浩満昭和の作家力倶楽部撮家宮坂由香花伝式部幸田露伴今福龍太全宇宙誌西村洋己遠藤健史チーム渦リービ英雄田中志歩仁禮洋子芥川賞直木賞瀬戸義章松田行正ちえなみき安田登金子都美絵折口信夫アカデミックシアター安藤礼二安彦良和北原ひでおエアサックス加藤田中貴子長谷川真理子山本春奈桑田惇平南田桂吾義原星乃妹尾高嗣 LINE 荒俣宏石弘之ノーベル賞阿部洋一村田沙耶香推しメン福井千裕三浦梅園山本ユキヤマザキマリ出世魚教室阿部幸織マツコタブロイド片山杜秀お題表沙汰アート・ジャパネスク岡部吾朗書評日本的文芸術仏教ブッダ戸田由香メルマガ加藤陽康 YADOKARI 目次読書若林信克末木文美士エディストカメラ部間庵黒澤朋子学校説明会よみかき編集ワークインターネット太田眞千代工冊會吉村武彦鈴木亮太中世工作舎ウクライナメタヴァースフェチプーチン永田拓也ユーラシアニズム古澤正三日本問答言語聴覚士電子の社会湯川秀樹山内貴暉天皇日本書紀プラニングフィールド倭国ゲーム師範頌玄々書美濃越香織太田出版生体膜膜エディッツコテンラジオクラシック音楽フランツ・リスト DOMMUNE 宇川直宏バージョン世界制作ネルソン・グッドマンユクスキュル EdistNight ソットサスフルッサーデザイン知反知性主義橋本治子どもフィールド禅道弓道メーテルリンク册影帖マンガのスコア與儀香歩界隈猪貝克浩スナック池上高志アンディ・クラーク継承ミメーシス模倣サイボーグ竹岩直子森本康裕ミラン・クンデラシャーマンイドバタイムズ冊影帖長島順子清水幸江稲垣景子佐藤健太郎新井和奈堀田幸義ネガティブ・ケイパビリティ赤堤憚読組岡本悟佐々木紀彦道元現代アート佐藤優武邑光裕村井純佐倉統プロティノス山田泰久文体編集術新プラトン主義國富敬二ヘルメス iGen 畑本ヒロノブ大濱朋子石黒好美佐藤裕子後田彩乃赤羽卓美小濱有紀子敷田信之フランシス・ベイコン番記者米田奈穂田母神顯二郎おおくぼかよ寺田悠人大泉健太郎山口泉武田英裕小坂真菜美エゾテリスム花伝式目グノーシスエディティング・モデルの交換オツ千真武信一おつ千鵜養保中村まさとし図解石原卓也渡會眞澄中村慧太松永真由美ゆう恵朱クロニクル吉野陽子測度感覚花Ｑ林大久保佳代田母神顕二郎倉田慎一川田淳子知祭り石輪洋平福嶋秀樹番匠別院得番録退院式尾島可奈子空文字アワーハイパーエディティングプラットフォームAIDA 佐野洋子山本義隆柳田国男千夜リレー伴読柳瀬浩之仏教の源流中川将志米山拓矢齋藤シゲノリ品川未貴林愛 MEdit Lab 蒔田俊介新井陽大岩上百合子大塚宏師範選書吉居奈々森山智子山田細香小倉圭吾中村麻人先達文庫宮ノ陣神社筑後川の戦い懷良親王世界読書奥義伝南北朝堀文子井田昌彦阪本裕一九ドグラ・マグラ井ノ上シーザーサブカルズ増岡麻子タモリ曼名伽組おみくじ本西森千代子白川静川本聖哉寺平賢司遊び中村正敏 STEAM 石牟礼道子山本貴光木藤良沢いとうせいこう中村昇ハイパーエディティングプラットフォーム大澤真幸システム類と個鳥の目・虫の目リバース・エンジニアリングたくさんの私あんごすてんのう輪王寺廃仏毀釈津島神社八坂神社小山祇園祭須賀神社宇賀神中世神話摩多羅神新羅明神異神戸田ツトムミームデザイン高橋悠治内藤正敏山本ひろ子祇園祭アマビエ小山市麒麟が来る牛頭天王コロナ田中圭一角山祥道ジャコメッティ野嶋真帆ホワイトヘッドプレゼンスエディスト占い竹川智子面影座小島伸吾情報の歴史隈研吾ネーミング面影浦澤美穂宮沢賢治米津玄師方法文学銀河鉄道の夜マンガ駕籠真太郎問感応答返小森康仁ソーシャル・ディスタンス奥本英宏福元邦雄 AIDA 安藤昭子ヘルマン・ワイル三冊屋面影編集人工知能病理診断景山和浩大武美和子福澤美穂子ピアノ雑品屋セイゴオ角川武蔵野ミュージアム LPP 原型状況に埋め込まれた学習小池純代藤子不二雄A 丸洋子「の」の字物まね国語カリカチュア略図的似顔絵マキタ・スポーツマーキング読書植物三津田恵子神尾美由紀後藤陽子齋藤幸三佐々木章雄武沢護天野陽子川島司古野伸治山田仁知の編集術佐藤玲子知の編集工学略図的原型 DUST 井ノ上シーザー中西晶大山本直樹マゾッホ近大番カフカ番選ボードレール編集工学 BPT イシス編集学校西村慧 20周年高橋陽一江野澤由美三國紹恵クッキング下平真史三苫麻里ステイホームジェンダーマクロファージ免疫的自己自粛養老孟司不要不急宇宙と素粒子入伝生入伝式イグ・ノーベル賞大アジア町口覚グローバル資本主義小さきもの詩歌千夜千冊エディション歌仙連句仄明書屋半冬氾夏寮風韻講座ざこば太郎教室発恋スタンツェ教室やわらスパイラル教室岡本尚宮原由紀映画イプセン速修コース別様の可能性濱口竜介野鴨桜の精神史寝ても覚めても白洲正子米川青馬桜マスク坂本龍馬オンライン補加ナシーブ・ニコラス・タレブ反脆弱性メディア吉井優子科学道100選理化学研究所ジャンプ方式バトルマンガギャグマンガ少年ジャンプアラレちゃん Dr.スランプリーマン・ショック鳥山明ブラック・スワン野住智恵子近大ガロ佐土原太志永島慎二勝又進つげ義春セイゴオ知文術ナショナルジオグラフィックアリスとテレス賞演劇ポール・ヴィリリオナショナル・シアター・ライブ三冊筋木村久美子言語ゲームルール・ロール・ツールプランニング認知風姿花伝森由佳結核世阿弥華岡晃生日本という方法デュアル・スタンダード医学ないものフィルター共読病院ハンセン病読相術おさな心フラジャイル免疫あやかる有事変異共生コロナウイルス田中良英深谷もと佳内田文子宮川大輔テリー・ギリアムドン・キホーテ寺田充宏小路千広わたなべたかし贈与マルセル・モースドミニク・チェン借りの哲学縁起らしさ恩返し OTASIS クオリアアーティキュレーション鞍馬寺太田香保暗示探偵ごっこアナロジー天使アフォーダンス橋本高志アイノ・アアルト細田陽子アルヴァ・アアルト病理解剖間身体性メルロ＝ポンティ押井守迫村勝冊匠羽根田月香冊師ふなっしー書院グーテンベルク活版印刷革命奈良時代ロボット手術ゲーム障害熊本光澤大志肥後国分寺関富夫ナチス映画畑勝之ジョジョ・ラビット物語編集術絶対の宣伝帰ってきたヒトラー北村彰規草森伸一植田フサ子川崎隆章 NBC長崎放送村山仁志宮野悦夫岩野範昭福田恵美編集工学研究所渡辺恒久桂大介浅羽登志也松井路代中原洋子牛山惠子久野美奈子トマス・クーン池澤祐子共約不可能性脱力呉式太極拳岳本恭治ファイヤアーベント平野しのぶ高野和哉梅澤奈央原田祥子今井秀実堀江純一藤田小百合白川雅敏花伝敢談儀 DNA パースミメロギアねじれアブダクション推論仮説形成佐々木千佳二十の扉生活工房穂積晴明林朝恵山根尚子菅野祥子石井梨香ベートーヴェン第九中野由紀昌小川玲子八田英子網口渓太小林奈緒贈答品原田淳子相似相撲内倉須磨子年賀状おしゃべりながんの図鑑クラフトツッカム正剛為末大川田十夢鈴木花絵加藤めぐみ徳應学若林牧子百人一首内海太陽大場健太郎原文子齊藤肇阿曽祐子池野美樹三澤洋美パタン・ランゲージ井手亮介 kw+hg architects 武蔵野プレイス上原悦子比嘉武彦クリストファー・アレグザンダー得原藍小桝裕己宮前鉄也三津田知子矢萩邦彦見立て田中晶子アクティブ・ラーニング乗り換え・持ち替え・着替えかさねポモドーロ法本庶佑仲野徹エントロピーがん細胞シュレディンガー熱死大音美弥子相部礼子和田めぐみ梅澤光由汁講橋本英人小倉加奈子川野貴志ビブリオシアター上杉公志田中優子松原朋子金宗代後藤由加里吉村堅樹衣笠純子阿久津健渡辺高志福田容子辻井貴之嶋本昌子お正月六十四編集技法高橋秀元高知渋谷菜穂子川西遼平十文字美信井ノ上裕二加納節雄和泉佳奈子鈴木康代日本多読ジム金沢札幌編集術福島ハイパーコーポレートユニバーシティ輪読座師範IS&IS講本楼実香連編集的先達感門団編集力チェック破福岡名古屋仙台インタースコア花伝所感門之盟メクリ帝京大学沖縄読書エディットツアー近畿大学物語講座本楼おやこ塾千夜千冊図書館松岡正剛 DONDEN 豪徳寺指導陣守編集稽古伝習座未知奥連離広島 ISIS FESTA 声文会子ども編集学校大阪奇内花伝組東北九州おやこ絵本ワークショップ九天玄氣組

エディスト・クロニクル2024 #02 追悼 松岡正剛

エディスト・クロニクル2022 番外編 松岡校長インタビュー10shot

isis_editschool

エディスト・クロニクル2024 #02 追悼松岡正剛

エディスト・クロニクル2022 番外編松岡校長インタビュー10shot